【お知らせ】「最新2020年国勢調査データ」のリリース予定と優位性のご紹介
最新の2020年国勢調査データのリリースは、町丁目 11月、メッシュ 23年1月の予定となりました。
(変更となる場合もございますので、予めご了承ください。)
当社の用意する2020年国勢調査の情報サイトでは、マップマーケティングならではの 「国勢調査データ」の優位性や、大きな変化が見られた地域などを解説した動画の視聴、TerraMapシリーズでご利用いただけるよう加工したファイルをダウンロードいただけます。
優位性1【最新のデータを最新のポリゴンに合わせて提供】
当社の提供する2020年国勢調査データについては、最新のポリゴンに対応する加工作業を実施してからお客様へ提供しておりますので、最新の国勢調査データを最新の2021年町丁目ポリゴンを用いて分析可能となります。
優位性2【不詳人口を補完した統計データの提供】
「全国 国勢調査では各質問項目の回答において不詳数が著しく増加傾向にあります。
例:名古屋市中区では、人口の4人に1人以上にあたる23,346人が年齢不詳
当社では市区町村単位で発表される不詳のない統計データを用いることで、町丁目データの年齢別の不詳人口分を補完する加工作業を実施しております。町丁目データを用いた分析をされるお客様においては単なる発表された元データを用いず、不詳補完推計された精度の高い統計データをお勧めしております。
優位性3【毎年の町丁目ポリゴンのアップデートに対応】
当社ではTerraMapシリーズのお客様に年1回のバージョンアップのタイミングにて最新の町丁目ポリゴンを提供しております。国勢調査データにおいても毎年の町丁目ポリゴンのメンテナンス状況を反映し、加工作業を実施してから提供させて頂きます。これによりお客様のデータメンテナンスの運用コストを大幅に下げることが可能となります。